例題を解く
Ⅰ Sは奇数番号の椅子に座っていた。
Ⅱ Qからみて右隣にはSが座っていた。
III RとSは隣同士だった。
IV 5番の席は空席であった。
Pが座っているのは何番か。
例題:
A. 1
B. 2
C. 3
D. 4
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Ⅰ YとZは隣り合っていた。
Ⅱ 数字の1番の席は空席だった。
Xが座った可能性のある席の番号は何番か。全て答えよ。
例題:
A. 2
B. 3
C. 4
D. 2か3
E. 2か4
F. 3か4
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SPIといえば、就職活動においてほとんどの企業で導入されています。
非言語の分野では、「推論」も出題されます。
ここでは、この推論にフォーカスして、就活生が点数を稼ぎやすい対策法を紹介していきます。
推論で点を落とさないためにも、ぜひここでコツや出題例を知っておきましょう。
推論は、SPIの非言語分野の一つです。
与えられた情報をもとに、推論して正解を見つけ出します。
情報処理の能力や論理的な思考を試すために出題されています。
推論はどのような問題か、実際に取り組んで傾向をつかんでみましょう。
問題
X、Y、Zが同じ絵を見てて、次のように発言した。
X この絵には虎が描かれている。
Y この絵には少なくとも虎か龍が描かれている。
Z この絵には龍が描かれている。
全員が本当のことを言っているとは限らない。そこで、以下の推論がなされた。次のうち正しいものを一つ選びなさい。
選択肢:
A. Yが正しければXは必ず正しい
B. Zが正しければYは必ず正しい
C. Xが正しければZは必ず正しい
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非言語の推論の問題は情報を整理する力が求められます。推論の中でも正誤を判断するような問題では、各条件から読み取れる情報の範囲について考えることが重要です。
例えばこの問題において、Xは虎、Zは龍が描かれていることを断言していますが、もう一方が描かれているのかについては読み取れません。一方Yは「少なくとも虎か龍が描かれている」と述べていますが、そのどちらが描かれているのか、もしくはその両方が描かれているのかについては読み取れません。
このように各条件から読み取れる情報の範囲を整理することを意識して解いてみましょう。
推論で点をとるためにも、ポイントを知っておきましょう。
推論の問題に慣れるためにも、繰り返し演習が必要です。
ただ、その際には以下のポイントを意識してください。
短時間で推論の問題を解くためのヒントとなります。
推論の問題はむやみやたらに解こうしても無理です。
まずはいったん頭の中を整理しましょう。
推論を解くためには論理的思考が不可欠です。
論理的思考を実践するためにも、与えられた情報を整理し、冷静に処理することが求められます。
対象が3つくらいなら頭の中だけでも整理は可能ですが、例えば5つ以上となると頭の中だけでは限界があります。
複雑な個数を扱う場合は、与えられた情報からわかることを表や図で描いてみましょう。
可視化することにより、答えが導きやすくなります。
たとえ頭の中だけで理解していても、確認の意味で書き出すことでミスを減らすことにもつながるでしょう。
推論の落とし穴の一つは、逆説を見逃してしまうことです。
例えば、「ZはXに勝った」という条件に対して、「XはZに負けた」というのが逆説となります。
条件を整理する時は逆の視点からも考えてください。
単に条件を読んだだけでは、推論は解けません。
確実な部分を明確にした後は、どんな条件ならこの関係性が確実になるかを想定します。
不足している情報を特定する時は、特に注意しましょう。
例題:
A. 1
B. 2
C. 3
D. 4
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例題:
A. 2
B. 3
C. 4
D. 2か3
E. 2か4
F. 3か4
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