この処理を初日にXが一人で行い、残りはYとZの3人で行う場合、全て終わらせるには2日目に何時間何分作業すれば良いか。
小数点第二を四捨五入せよ。
なお2人で処理する場合も時間あたりの処理量は変わらない。
例題:
A 16時間24分
B 18時間12分
C 20時間24分
D 22時間12分
処理しなければいけない全部の量を1と考える。
するとX、Yそれぞれの1日あたりの仕事量は、
X : ⅓
Y : ¼
Z: ⅕
初日にXが全体の⅓ を終了させるので、残り⅔ をXとYとZの3人で一緒に処理をする場合にかかる最低日数を計算すれば良い。
3人で作業する際の1日当たりの作業量は
⅓+¼ + ⅕ =47/60 である。
作業日数をxとおくと
2/3÷47/60=x これを解くとx=40/47
40/47日は24*40/47=20.42….、すなわち、20時間24分となる。
なお3人で処理する場合も時間あたりの処理量は変わらない。
例題:
A 2日目
B 3日目
C 4日目
D 5日目
処理しなければいけない全部の量を1と考える。
するとX、Yそれぞれの1日あたりの仕事量は、
X : ⅓
Y : ¼
Z: ⅕
3人で一緒に処理をする場合、1日の処理量は
⅓ + ¼ +⅕ = 47/60である。
である。
仕事を終えるには、1と13/47 日かかる。すなわち2日目に終了する。
工場で従来使用していた全マシンXは商品A1,000個を製造するのに2分かかる。
この度新型のマシンZが投入され、この新型マシンでは商品A1,000個を製造する時間は1分20秒に短縮される。
マシンX 1台とマシンZ 1台を同時に使用する場合、12,500個の製造にかかる時間を選べ。
例題:
A. 10分00秒
B. 12分00秒
C. 12分30秒
D. 15分00秒
マシンXとZがそれぞれ1分あたりに製造できる個数は、
X:1000 ÷ 2 = 500。
Z:1000÷ 1 ⅓ = 750
よってマシンXとZで、毎分合計1250個製造できる。
よって12500個の製造にかかる時間は、12500/1250 = 10分ちょうど。
業務用を2台と家庭用を2台使った場合、1000枚全ての印刷に必要な時間を次の選択肢から選びなさい。
例題:
A. 2分5秒
B. 2分10秒
C. 2分12秒
D. 2分25秒
業務用と家庭用がそれぞれ1分あたりに印刷できる枚数は、
業務用:1000 ÷ 5 = 200枚。
家庭用:1000÷ 25= 40枚
よって業務用2台と家庭用2台で、毎分合計480枚刷れる。
よって1000枚するためにかかる時間は、1000/480 = 25/12分。
これは2分5秒となる。
なお2人で処理する場合も時間あたりの処理量は変わらない。
例題:
A 2日目
B 3日目
C 4日目
D 5日目
処理しなければいけない全部の量を1と考える。
するとX、Yそれぞれの1日あたりの仕事量は、
X : ¼
Y : ⅙
2人で一緒に処理をする場合、1日の処理量は
¼ + ⅙ = 5/12である。
である。
仕事を終えるには2と⅖ 日。すなわち3日目に終了する。
PがQの分の数学の宿題を終えた時、Qに残っている英語の宿題はどれだけあるか。
例題:
A. ⅓
B. 5/12
C. ½
D. 7/12
英語の宿題量を1と考える。
Pは3時間かかる英語の宿題を1時間だけやったので2/3が残っている。
なおこの時、Qは数学の宿題を1/2まで終えていた。
残りの数学の宿題1/2をPは1/2時間で終えることができる。
1時間あたりのPの英語の宿題に対する仕事量は1/2。1/2時間では1/4。
あと残っている仕事量は⅔-¼ =5/12
プールの水をすべて抜くのに、ポンプXのみでは2時間、ポンプYでは4時間かかる。
また、再度プールに水を満量入れるのにポンプPだと8時間、ポンプQだと4時間かかる。
満タンのプールをポンプXとYで排水するが、同時にPとQで給水しながらプールの清掃を行う。プールの水を空にするのにかかる時間を以下から選べ。
例題:
A. 2時間15分
B. 2時間30分
C. 2時間40分
D. 2時間45分
満タンのプールの水量を1とする。
X、Y、P、Qの排水・注水速度は、それぞれ1/2、1/4、1/8、1/4である。
よって、合計の排水速度は、
½ +¼ - ¼ - ⅛ =⅜
なのでプールの水が空になるのに必要な時間は、
2と⅔ 時間、すなわち2時間40分。
プールの水をすべて抜くのに、ポンプXのみでは2時間、ポンプYでは4時間かかる。
また、再度プールに水を満量入れるのにポンプPだと8時間、ポンプQだと4時間かかる。
満タンのプールをポンプXとYで排水するが、同時にPとQで給水しながらプールの清掃を行う。プールの水を空にするのにかかる時間を以下から選べ。
例題:
A. 2時間15分
B. 2時間30分
C. 2時間40分
D. 2時間45分
満タンのプールの水量を1とする。
X、Y、P、Qの排水・注水速度は、それぞれ1/2、1/4、1/8、1/4である。
よって、合計の排水速度は、
½ +¼ - ¼ - ⅛ =⅜
なのでプールの水が空になるのに必要な時間は、
2と⅔ 時間、すなわち2時間40分
PがQの分の数学の宿題を終えた時、Qに残っている英語の宿題はどれだけあるか。
例題:
A. ⅓
B. 5/12
C. ½
D. 7/12
それぞれの宿題量を1と考える。
Pは3時間かかる英語の宿題を1時間だけやったので2/3が残っている。
なおこの時、Qは数学の宿題を1/2まで終えていた。
残りの数学の宿題1/2をPは1/2時間で終えることができる。
1時間あたりのPの英語の宿題に対する仕事量は1/2。1/2時間では1/4。
あと残っている仕事量は⅔-¼ =5/12。
中継地点Aからゴール地点Bまでに使った容量は何%分か。
例題:
A 10%
B 15%
C 20%
D 25%
中継地点Aでは6分の充電なので、10%分充電した。つまりA地点を出た時に電気自動車の容量は90%だった。B地点で容量を100%にするのに20分かかっており、充電した容量は20/80=25%分。つまりゴール地点Bの充電開始時点で容量は75%に減っていた。
つまりAからBで使った容量は90 – 75 = 15%分である。
途中で使ったバッテリーは何%分か。
例題:
A 10%
B 15%
C 20%
D 25%
最初に充電できた量は全体の75%である。
また2回目にQから充電した際、100%にするのに1時間かかっているため、充電した容量は60/150=40%分。つまり2回目の充電開始時点で容量は60%に減っていた。
つまり途中で使ったのは、75 – 60 = 15%分である。
例題:
A) 三平方の定理
B) 円周率の近似値
C) 指数法則
ピタゴラスの定理は三平方の定理とも呼ばれ、直角三角形において、a² + b² = c²の関係を示します。
例題:
A. なおり
B. ささく
C. ごうし
D. たつみ
E. ゆうとりま
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